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【スクール生 合格者の声】ヴィッセル伊丹

【大阪キャンプ・スクール生】

過去大阪開催キャンプには3年生からすべて参加

昨年の夏は4週間キャンプに参加し、スクールは週2回通う

今年兵庫県トレセンに合格し、そしてJ下部の合格を勝ち取った

=インタビュー項目=

【K選手】

①キャンプに参加したきっかけ

②実際キャンプに参加して

③週に2回スクールに入った理由

④スクールで成長したところ

⑤ 練習会に参加して

⑥ 次のステージの目標

【K選手保護者】

①キャンプに参加したきっかけ

②スクールに入会したきっかけ

③練習会参加している姿見て

④保護者としてのスタンス

=インタビュー内容=

【K選手】

①キャンプに参加したきっかけ

お兄ちゃんがキャンプに参加しているのをみて、厳しいコーチングでハードにトレーニングしているのを見て、自分もそういうのを求めていたので参加したいとお母さんにお願いした。

②実際キャンプに参加してみて

レベルの高い選手たちとプレーしてみて、守備が課題だと感じて、そこを意識しながらプレーした。一番粘り強さの部分が成長した。プレーでのチャレンジ精神も身についた。

③スクールに入った理由

キャンプがすごく楽しくて、毎週ここでやりたいと思った。コーチ達のコーチングを頭の中に残したい、忘れたくないと思ったから。

④スクールで成長したところ

フットサルコートでプレーしていて、コートが小さいので、普段の練習で1vs1のメニューの中で細かいタッチを意識したり、フェイントを増やしたいと思いながら取り組んでいた。与えられたメニューの中で、自分の課題に対しても取り組むように意識していたし、意識が高まった。

⑤練習会に参加して

5号球が重いと感じたけど、2回目で慣れることができた。U13の練習に参加したけど、相手をかわすことや、守備のところも通用した。相手は速かったけど、相手とボールが離れた瞬間に身体でボールを奪う事をいままでゴールアシストでも言われてきて、そこを狙って奪えた。

⑥次のステージでの目標

ヤマトタケル(※関西U13リーグ)で得点王。ナショナルトレセンに選抜される。背が高くて、フィジカルの強い選手も突破しまくりたい。サッカーバカと言われたくないので、勉強との両立はしたい。サッカーと勉強は必ず繋がると思っているので、そこはしっかりしていきたい。

 

【K選手保護者】

①キャンプに参加したきっかけ

お兄ちゃんが最初に参加したのですが(お兄ちゃんも関西強豪クラブ合格)、当時のプレーしている環境が物足りないと思っていまして、子供たちは本気でやりたいというのを言っていたのもあってネットで検索してみました。まずは参加させてみようと思い、参加しました。トレーニングをみて、「お兄ちゃんももっとはやくいかせたかった」と思いました(笑)。コーチ達のポイントポイントでの的確なコーチング、ティーチングに、親としても「これだ!」と思いました。通うごとにうまくなっているのを本当に感じて、キャンプに行ってから1か月・2か月はとてもプレーも良くて、次のキャンプ日を追い求めるように(笑)毎回のキャンプに参加していました。いろいろな地域のお子さんが参加している中で、自分の子どもがどうできるか(お弁当などの時間も含めて)も見ることができて、コミュニケーション能力も通うにつれて高くなってきたのも感じました。そして、そこで一緒にプレーしたお子さんたちと、セレクションやトレセンで再会することも多くあって、レベルが高い選手はやっぱりゴールアシストに行っているんだなと思いました。

②スクールに入会したきっかけ

やっぱりそこはキャンプですね(笑)スクールができるという話を伺って、すぐに申込みました(笑)週2回レベルの高い選手たちとプレーできて、以前は少なからずモチベーションに波があるのかなと感じることもあったのですが、モチベーションが高く保ているようでした。

③練習会参加している姿見て

トレーニング内容はゴールアシストでやっていることでした。観ていて「あ!ゴールアシストでもやっているな!」とすぐに思いました(笑)ボール回しもそうですし、特に1vs1は繰り返し繰り返しやっていたので、ゴールアシストでも1vs1の強さはかなりこだわって継続してやってきているので、親から見ていてもボールを奪えてましたし、突破もできていました。本当にゴールアシストのお陰だと思いましたし、内定いただいた時はより深くそう思いました。

④保護者としてのスタンス

子供がサッカーでの目標をもって頑張っていたので、親としてできる限りのサポートはしてあげようと思いました。まずは、広い世界を感じられる環境を与えてあげること。それにぴったりだったのが、ゴールアシストだったので、キャンプ時代から遠くても通わせています。それから、正直、子どもは嫌だったかも知れませんが、私なりになのですが気付いたことは帰りの車の中で話していました。あと、コーチからの大切なポイントは、メモを取ったりもしていたので、それを要所要所で子どもに見せて思い出させたりもしました。(今は、子ども自身でサッカーノートに書いています)】私も小さいころにスポーツしていて、本当に厳しくてそこが今でも活きていると思いますし、だからそういう部分も伝えてくれるゴールアシストを選びました。身体を大きくしたいという思いもあるようなので、30分以内の食事などそこの部分はやっぱり意識していました。

 

K選手・K選手の親御さん、インタビューご協力いただきましてありがとうございました!

大阪キャンプ初開催からずっとキャンプ、スクールと来てくださっていたので今回の合格本当に嬉しく思います!

たくさんの方々のサポートがあるのを感じました。

次のステージでの更なる飛躍を楽しみにしております!!おめでとうございます!