【大阪スクール生】
セレッソエリート(南津守)合格選手インタビュー
・週2回コース
・2017年夏休み～セレクション＆ドリサルキャンプ 全日程参加
＝インタビュー項目＝
【Y選手 保護者】
①ゴールアシストを知ったきっかけ
②スクール体験してみて
③週2回通う理由
④入会して成長を感じるところ
⑤キャンプに参加してみて
⑥セレクション当日
⑦親としてのスタンス
【Y選手 本人】
①スクール体験してみて
②週2回通う理由
③スクール入会してみて
④キャンプ参加してみて
⑤セレクション当日
⑥これからの目標
＝インタビュー内容＝
【Y選手保護者】
①ゴールアシストを知ったきっかけ
試合をみていて後ろに下がる癖があって、サッカー私は知らないのですが、どうしたら子供が成長するかを考えてインターネットなどを探していてゴールアシストを見つけてHPを見て興味を持った
なにかを変えたいという思いがあった。自分の枠を超えて欲しいなと思っていて体験に申し込んだ。
②体験して
体験後に本人がうまくなりそうと言っていて、親の私から見ても今までにないスピードの練習で、本人も私も衝撃を受けた。1回の体験ですぐに入会を決めた。
③週2回通う理由
本人が週2回来たいと言ってきた良い練習だったので、週に1回ではなく週2回のほうが単純に伸びそうだと思った。
④入会してから
年下の面倒見が良くなった。チームの一学年下の子もゴールアシストに入って、一緒に通ったりしていてそういうところもゴールアシストを通じて成長したと思う。思いやりもついたと思う。
試合を見ていてもそれは本当にだいぶ変わりました。前にいくようになった。まだダメなところもありますが、自分からボールを奪いにいくようになった。前に比べて格段に良くなった。スピードも出てきた。今までは後ろだけだったけど前線でも使われるようになった。シュートの意識も高くなったと思います。
⑤キャンプ
やっぱりセレクションキャンプ、ドリサルキャンプの両方に参加したのはとてもよかった。本人はハードだったと思うが、一番印象に残っているのはドリサルでステップワークの練習をしていたのですが、その後チーム練習のドリブル練習の時に「おー！」と周囲のコーチ・チームメイトに驚かれた。
⑥セレクション
子供を信じようと思って、こわいというのもありますが(笑)私は見に行かなかった。
⑦親としてのスタンス
一番こだわったのは食事です。朝からお肉焼くときもありますし、遅刻してでもいいから(笑)かならずしっかり食べてから学校に行かせるようにはしています。最初はあまり食べれなかったけど、親が諦めないで完食してから行く様にすると、本人は遅刻したくないので必ず完食して行く様になりました。食べるのに時間はかかりましたが、どんどん早く食べきる様になりました。
とにかくサッカーの練習させる時間を作るというのもありますが、身体が疲れ切ったら成長にも良くないので休みも大事にした。
学校から帰ってきたら、すぐにご飯をたべさせて、練習後にもお弁当を作った。大体は1日4食で多いときは1日5食のときもある。
しっかり休めるように車の移動時間も大事にしました。帰ったら勉強もあるし、お風呂入ったりもあるし、あんまりにも疲れてそうなときはマッサージしたりもする。足もんであげたり・・・
【Y選手本人】
①スクール体験してみて
コーチから求められるハードルが高かった。チームじゃやらないことをたくさんやった。身体が強くなりそうだと思った。
②週2回通う理由
週2回通いたいと思ったから
③スクール入会してから
球際が強くなった。1vs1で抜けるようになった。体力がついた。チームで今まで自分よりも速い選手に勝てるようになった
④キャンプ参加してみて
セレクションキャンプでは球際の部分を磨いて、ドリサルでステップワークの練習をして、身体が勝手にうごくようになった。友達にドリブルの仕方教えてと言われるようになった
⑤セレクション当日
ゴールアシストでやっていることができた。球際負けなかった。1vs1負けなかった。みんなすぐにあきらめていたけど、出るか出ないかのボールに最後まで走って追い付いたりと、あきらめない姿勢もゴールアシストで身に付いたと思う。
⑥これからの目標
もっともっとうまくなって、セレッソエリートだけではなく府トレなどにも受かるように頑張っていきたい。まだまだ上に行きたいので、エリート合格でゴールアシストをやめるつもりはない。上にいくために通い続ける
Y選手・Y選手保護者様、インタビューご協力いただきありがとうございました。
合格の背景にたくさんの方々のサポートがあるということを改めて感じました。
引き続き選手をより高いレベルに導けるようコーチ一同頑張ります！