ゴールアシストでは、FIFAワールドカップカタール2022を盛り上げる企画の１つとして、ゴールアシストスクール生たちに子供記者となり、日本代表の試合に行ってきてもらいました！
◆6月6日（月）東京開催 『日本代表 vs ブラジル』
ドリサルスクール横浜校 小学５年生 リク君
～ 今回はチケットをありがとうございました。
生で試合を観れて良かった事は、普段テレビだとアップで映る場面をルーズで観れた事です。
例えばゴールキックのとき、両WGが幅をとってタッチラインを踏むようにポジションをとっていたり、WGやSBがクロスをあげるとき反対のWGは中に入っていたりしたのを観ることができました。
特に自分のポジションの選手を見ていたので、そういうところを自分に活かしたいです。
また、目の前で見ていつもよりも、自分もここに立ちたいな と思いました。
そう思った時は、例えば国立競技場駅から出た時、ものすごく沢山の人がいて、ビックリしました。
国立競技場で観戦した人数は千代田区の人口とほぼ同じ人数で、こんなに大勢の人に観てもらえたらすごいな、と思ったからです。
他には、入場シーン、集合写真、ペナント交換などをやってみたいな、と思いました。
試合が終わった後直ぐにサッカーがしたくなりました。なぜかというと、早く練習して国立競技場に立てるようになりたいな、と思ったからです。 ～
※ご本人ご家族の許可いただいております。
