ゴールアシストでは、FIFAワールドカップカタール2022を盛り上げる企画の1つとして、ゴールアシストスクール生たちに子供記者となり、日本代表の試合に行ってきてもらいました!
◆6月10日(金)神戸開催 『日本代表 vs ガーナ』
セレクションスクール福島校 小学6年生 ソウスケ君
~日本代表のガーナ戦を観戦して
日本代表は、三苫選手のドリブルや、伊東選手、前田選手のスピードなどの「武器」を
上手く活用できたため勝利できたと思います。特に、三苫選手のドリブル突破からのクロスを
久保選手が得意のコントロールシュートで決めた3点目、山根選手のスルーパスから
伊東選手がとても速い走りでボールを受けて、最後に前田選手が走り込んで決めた4点目
を見てそう思いました。
しかし、日本には大きな課題点もあると思います。それは、後ろでのパスミスです。
後ろでのパスミスのせいで相手に得点を決められたり、決められはしなくてもピンチになったり
していました。しかも、この後ろでのパスミスからの失点は、つい最近のパラグアイ戦でも
経験しています。この課題点を改善して失点をおさえ、「武器」を活かしたプレーにより得点が
できれば、日本はワールドカップで勝ち上がれると思います。
日本代表のワールドカップでの活躍を楽しみにしています! ~
※ご本人ご家族の許可いただいております。