ゴールアシストでは、FIFAワールドカップカタール2022を盛り上げる企画の1つとして、ゴールアシストスクール生たちに子供記者となり、日本代表の試合に行ってきてもらいました!
◆6月14日(金)大阪開催 『日本代表 vs チュニジア』
ゴールアシスト サファリクラス西九条校 小学5年生 ユウマ君
6月14日、日本代表の試合を見に行きました。日本代表の試合を見に行くのは初めてなので会場に行くときはワクワクしました。会場の中に入った時はガーナとチリがやっていました。その時に選手達の声がとても出ていて、プロはこんなに声を出すんだと思いました。
ガーナとチリ戦が終わり、日本代表の選手たちがピッチに出てきて会場全体が盛り上がりました。
試合が始まり、まず思ったことがトラップやパスがとても上手でした。
試合の中で、良かった選手は次の選手たちです。
〇伊藤純也 選手-伊藤選手は足が速いのでスピードで相手を置き去りにしたり、ドリブルでたくさんチャンスを作っていました。
〇遠藤航 選手-常に首を振っていて、ボールが来ない時も周りを見ていました。球際も強く、身体の使い方が上手でした。
しかし、日本代表が1点目、2点目と失点していく中で、プロの選手でもどんどん声掛けがなくなっていきました。3点目を取られた時には誰も声が出ていませんでした。プロ選手でも声が出なくなってしまうんだなと思いました。
テレビで観るよりも、生で観た方が選手たちの良いところ、悪いところ、全てのプレーが観ることが出来て良かったです!