セレクションスクール体験受付中!

記事検索

バックナンバー

海外チャレンジ

海外チャレンジ

代表戦|ゴールアシスト子供記者|vs タイ

ゴールアシストでは、日本サッカーを盛り上げる企画の1つとして、ゴールアシストスクール生たちに子供記者となってもらい、日本代表の試合に行ってきてもらっています!

 

◆1月1日(月)東京開催 『日本代表 vs タイ』

 

ゴールアシスト 新百合ヶ丘校 ユウシ君

 

僕はサッカー日本代表の試合を一度も見たことがなく、この試合のチケットをもらえることが分かった瞬間からわくわくでいっぱいでした。
サッカー日本代表は、三苫選手や久保選手や伊藤純也選手など有名な選手がたくさん出てきて強豪国と渡り合えるようになり憧れの存在でした。
そんなサッカー日本代表の試合をテレビからではなく、国立競技場で見ることができることをうれしく思っていました。

試合が始まりタイ代表は、守備を固めてきましたが、日本代表は圧倒的なボール保持率でタイ代表の守備を翻弄し、伊藤純也選手を中心にゴールを狙いに行きました。

しかし前半のスコアは0対0。日本はどんなたたかいをしてくるのかが楽しみでした。
後半戦が始まり早速日本が選手交代を行い、後半も日本の優位な時間が続き、ミットフィルダーの田中選手が先制ゴールを決めて国立競技場は大歓声に包まれました。その時すごく迫力があり選手たちがかっこよくて僕は鳥肌が立ちました。
田中選手に続いて、日本が4ゴールを決めて、5対0で日本が勝利しました。
今回の試合は、堂安選手、中村選手、菅原選手、南野選手などをスーパーサブとして起用していましたがそのメンバーが出場したときはうれしさでいっぱいでした。
試合が終わった後も場内なら歓声が上がり、選手たちが近くに来てくれました。

試合を見て思ったことはテレビで見ている時より、実際に目の前で選手たちのプレーを見ているほうがスピード感が早いと感じました。
僕は初めて日本代表の試合を観戦できたことに感動しました。今回の試合を思い出として心にしまって、僕も国立競技場の芝に立ってプレーできるように頑張っていきたいと思います。